一戸建て住宅のメリットやデメリットを知ろう

デメリット

一戸建て住宅にはデメリットも当然あります。

まずは耐用年数が短いという点です。日本の木造一戸建て住宅はお世辞にも長いとは言えず、建物の寿命は一戸建てが30年前後、マンションは50年前後と言われています。構造によるところが大きいのですが、メンテナンスは必須です。ただ、最近はマンション、一戸建て共に寿命が延びつつあるのです。

また、維持管理が大変という面もあります。マンションの場合は、その手間がかからないのですが、一戸建ての場合は全て自己管理になります。いつの段階で費用が必要になるかが分からないところもあり、中途半端な維持計画で終わることも多いのです。メンテナンスしたいときにはお金がなく、そのまま放置という可能性も生まれてきます。さらに、一戸建ての場合は庭の手入れが大変というところもあり、これも注目する点となるのです。

セキュリティレベルが低いという点も一戸建てのデメリットとして挙げられます。マンションは鍵一本の戸締りが出来ますが、一戸建ては窓が多いですから戸締りがやや面倒で、侵入の危険性が高くなります。ホームセキュリティもありますが、マンションと比較してスピードや確実性で劣るところがあるのです。